英語を続けさせるには
ひとたび、子どもに英語を学ばせたなら、ぜひ知っておいてほしいことがあります。
それは「子供に英語を続けさせる」ということです。
と言いますのも、子どもにはしっかりとした「続けるという気持ち」を持っていることは滅多にありません。
これは幼児であればあるほどそのことがいえます。
子どもはちょっと興味ができたり、友だちが何かやり始めたりすると、
「ぼくもやりたい」
「〜ちゃんがやっているから」
と簡単にせがんできますけれど、ちょっと難しくなったり、しんどくなったりしてきたら、簡単に
「もうやめた〜い」と言い出すものです。
もちろん一度始めたら多少つらいことがあってもしっかり続けられる子どももいます。
けれどそんな子らはあくまで少数派。
だからこそお母さんの「続けさせる気持ち」が大切なのです。
ここで一つ、少し難しいかじとりが必要になります。
どんなかじとりでしょうか。
それは、無理強いをせずに続けさせることです。
続けさせることは何よりも大事、けれど「無理強い」されたという印象を子どもが持ってしまったら、それがトラウマになって将来本当に英語嫌いになってしまう恐れがあります。
お母さんは、優しく、英語を学ぶ楽しい環境を作り、しかも子どものわがままに対してはき然とした態度をとれるようでなければならないのです。
楽しく、リラックスをさせながら、「英語をやめさせない」「続けさせる」方向でいつも子どもに接するのです。
英語を上手に身につけると本当に役に立ちます。
しかしいくら子ども時代に学んでも、途中でやめてしまっては、0(ゼロ)の状態に戻ってしまいます。
本当にもったいないことです。